2011年12月15日
ステッカーの思い

当店販売中のステッカー・ファミリー
代表のキース、こんな思いから販売に至ってます。
The Sticker Family Japan代表キース・デービスより ・・・・ステッカー・ファミリーのアイディアはどのように思いついたのか、いつもたずねられます。これは、私たちにとっては残念ですが、非常にいやな思いをした経験から生まれたものです。 その日、私はオーストラリアのゴールドコーストにある病院へ向かって車を走らせていました。このとき、乱暴な運転をする運転手のせいで大きな事故にあいそうになり、ヒヤッとさせられました。 私の車に乗っていたのは、私だけではありません。私の妻も乗っていました。過去7年間、彼女は乳がんと戦ってきました。数多くの手術や治療に耐えてきました。このようなこともあって、私たちは家族全員が私たちにとってどれほど重要なのかということを強く意識するようになっていたのです。 乱暴な運転手による運転は、化学療法を受けなくてはならない病気の妻を乗せて走る私を怒らせました。また、私は考えさせられもしました。 一体どうしたら他の人たちに、この車には私にとって大事な人たちが一緒に乗っていることを伝えられるのでしょうか。人々はなぜ、すべての車に誰かが乗っていること、運転手や、運転手の親、あるいは子供、そして私の場合は病気の妻が乗っているということに気づかないのでしょうか。 赤ちゃんが乗っていることを表すステッカーがありますが、なぜ赤ちゃんが乗っているときだけ安全運転をするのでしょうか。いっそのこと、家族の全員をステッカーにしてしまえば……。 このアイディアを私の友だちに話し、彼らの協力を得て、実際にマイファミリーステッカーを作り、販売することになりました。今ではなんと12ヶ国で販売されています。ステッカーファミリーを通じて、人々の、安全に対する意識を高め、チャリティー団体などに貢献することができれば、私たちの努力は実りのあるものとなるでしょう。 何ヶ月か前のことです。オーストラリアのゴールドコーストにある本社へ、オーストラリア連邦警察から連絡がありました。警察によると、私たちのステッカーはすばらしいアイディアだということです。なぜなら、これは…… ・運転手に他の車に乗っている人たちのことを意識させている ・「私たちも家族で一緒に車に乗っています」というメッセージをステッカーをつけている他の運転手たちと共有し、つながりを作っている ・ステッカーを貼っている車のまわりの人たちの、安全に対する意識を高めている からです。 安全について、このように認めてもらえることは、私たちにとって特に重要なことでした。 妻の病気はありますが、私は仕事を続け、ラグビーのコーチをし続けています。ときには家族から離れることもあります。しかし、これは私たちの状況では、そうする必要のあることであり、私たちはベストを尽くそうと努力し続けます。妻のがんが、ある日私たちに大きな影響を与えるという理解は、様々な気持ちを生みだしますが、未来に対する希望を持つこと、私たちの子どもが、母親を失うという避けられないことから受ける影響をできるだけ小さくすることは、私にとって大きな動機となっています。 またこれは、日本でがんの影響を受けている子どもたちを支援している、タイラー財団との協力の動機でもあります。 私たちは、売上を寄付することで、子どもや家族のためのチャリティー団体を世界中で支援していますが、日本で活動するこのタイラー財団は特別なもので、これは、がんと戦う子どもたちだけではなく、がんによって影響を受ける家族たちも支援する団体だからです。家族が、がんに苦しめられているということが、子どもたちにとってどれほど大変なことかということは、私たちの家族の経験からよくわかります。だからこそ、私は皆さんにタイラー財団が行っているすばらしい活動に注目して欲しいのです。 日本のタイラー財団 The Tyler Foundationは、私たちとの提携による売上の100%を受け取っています。ステッカー1枚1枚が、安全に対する意識を高める役に立っているだけでなく、このようなすばらしい団体に貢献しているということは、すばらしい達成感を与えてくれます。 皆さん、安全運転をするようにしてください。いつもシートベルトをつけて、子どもたちもシートベルトやチャイルドシートを使うようにすることは、親としての大事な責任です。子どもたちは、交通事故の可能性について、よくわかっていないでしょうから。車に乗っている全員が安全な状態になるまで、車を発進させないでくださいね。 あなたの家族に似ているステッカーファミリーのステッカーを家族と一緒に選んで、家族と時間を過ごす楽しさを味わったら、交通安全についても、一緒に考えてみましょう。
ステッカーご購入は、当店か当店ブログトップ画面の上部、ステッカーファミリーのバナーからお願いします。
Posted by kicori at 09:19│Comments(2)
│ステッカー
この記事へのコメント
大人が行動で示して、子供達がそれを見て素晴らしい行動をしてくれる・・・
そんな素敵な社会になると良いですね^^
そんな素敵な社会になると良いですね^^
Posted by 池田畳店の息子
at 2011年12月15日 19:26

☆池田様・・・こんばんは。ほんと、その通りですね!時間はかかるかも知れませんが、今は小さな行動でも、後に大きな成果となる事でしょうね。
Posted by kicori
at 2011年12月15日 20:59
